鎌倉時代・禅宗の教えとともに中国から伝えられた料理。
それは禅宗の修行の一つ(食べること)の精神と自然の調和から生まれる心の自由を味わうために完成された調理法であり、厳選された新鮮な四季折々の素材を心を込めて整えることから始まり動物性の素材を一切使用せず野菜・山菜・野草・海草類を主にした素材で健康に優れた料理法といえます。
※精進料理「篩月(しげつ)」は、天龍寺直営の精進料理店です。
| 営業時間 | 午前11時 ~ 午後2時 |
|---|---|
| 定休日 | 年中無休 |
| 座席数 | 250名様までお席を用意させていただきます。 |
| お献立 | 詳細はこちらをご覧ください。 |
| お問い合わせ・予約 | 詳細はこちらをご覧ください(空室状況の確認もできます)。 |
| 駐車場 | バス・タクシーは2時間までは駐車料金を返金いたします。 |
・平成24年5月23日(水)
・平成24年10月11日(木).30日(火)
・平成24年11月5日(月).16日(金)
入梅までの、暑い日々の中にも時々肌寒い日があるのもこの季節、篩月の献立に使われる汁物で重宝するのが、まぼろしの大豆といわれる青大豆を使った呉汁。呉というのは、大豆を水でふやかしてペースト状に擂りつぶしたもの。それを味噌汁の中に入れて仕立てる汁。古来より寒村の冬の貴重な蛋白源として作り続けられてきた伝統的な料理です。 逆に暑い日には、すっかり定番になってきた青大豆のすり流しで、常温か冷製スープに仕立てます。ここでも青大豆が大活躍。
開花が待ちどうしかったサクラの花もあっという間に散ってしまい、青葉が目に眩しいこの頃。精進料理の食材も、今週から最盛期を迎えた地元産朝掘りの竹の子、夏の主役の加茂茄子の近種である丸茄子等、晩春と初夏のものが混在して、賑やかになってきました。